August 22, 2010
プラハ城へ [-diary 10]
プラハ Ambiente [dining 99: その他]

□ カプレーゼ
ホテルの方に、「洗練されたイタリアンのお店を紹介して」といって教えてもらったのがティーン教会近くの「アンビエンテ」。不安になる狭い入り口を入り、奥の階段を降りると、地下深くに広いお店が現れた。プラハは旧市街は地下室が多いのだそうで、今から800年近く前にヴルタヴァ川の氾濫から街を守るために、護岸工事を行ない、壁の内側を2-3m土盛りしたため、かつての一階が地下になったという。このレストランの地下がそのころのものかどうかわからないけれど、とにかく立派な地下レストランだ。ホテルの方の紹介通り、とてもすばらしいイタリアンだった。使う素材や火の入れ方、パスタの茹で加減、ワインの品揃え、いずれも文句なし。あるところにはあるんだね。

□ 海老のパスタ 濃厚な海老のだし
August 20, 2010
プラハ カレル橋 [-diary 10]

□ 早朝、人が少ない橋の上で雑誌かなにかの撮影(SIGMA DP2)
大きく道に迷ったものの、ヴルタヴァ川に辿り着けたので、北上して、なんとか朝日の昇る時間帯にカレル橋に到着。日中は大勢の人で溢れかえるこの場所も、この時間はさすがに人が少なく、グラフィックの撮影隊と結婚の記念撮影隊が仕事をしていた。ヨーロッパに現存する最古の石橋で、欄干に設置された30体の銅像が素敵なのと、プラハ城を見上げる絶景ポジションってこともなって、全ての観光客が集まる場所になっている。
→ つづきもどうぞ "プラハ カレル橋"プラハ ダンシングハウス [-diary 10]

□ ダンシングハウス(SIGMA DP2)
朝5:00に起き、一人でそーっとホテルを出て、カレル橋に向かったものの、途中の分かれ道の選択を間違ってとんでもない方向に迷い込んだ。地図も持たずに知らない街で迷うってのはすごい不安。開き直って歩いていたら、明るみ始めた冷たい空気の中になんとも奇抜なデザインのビルが現れた。オーッ!通称ダンシングハウス。男性に抱き支えられて踊る女性のよう...と例えられている。道に迷うのも悪くないね。それとも何かに導かれたのか。
冷戦が終わり、民主化が進み、スロヴァキアとの分裂を経て1996年に建てられたのだそうだ。時代の変化のスピードを予感したデザインであると同時に、重厚な石造りの街の中ではとてつもなく異彩を放つデザインでもある。どの建物もその時代時代の人々の気持ちを背負って創られ、造られていくものだろうから、この斬新な姿もまたある意味歴史的な記録になっているのかもしれない。
プラハ 天文時計塔の上から [-diary 10]

□ エレベーターで塔のてっぺんへ
プラハの街のシンボルの1つでもある「天文時計」に近づくとものすごい人だかり。みんな上を見上げている。その目線の先、天文時計のある旧市庁舎の塔の展望台らしきところに人影が見えるので、意を決して上ろうとしたところ、この古めかしい塔の中に、かなりおしゃれなエレベーターがあって、スーッとてっぺんまで連れて行ってくれた。絶景かな。枯れた赤い瓦屋根に細い路地。丘の上にプラハ城。時間の許す限り、この路地を散歩しつくそう。

□ プラハの街を一望 (南側)

□ 隣の旧市庁舎で結婚式を挙げて、天文時計の前で写真撮影ってのが人気らしい
→ つづきもどうぞ "プラハ 天文時計塔の上から"
プラハ Cernice [dining 99: その他]

□ ペチェネー ヴェプショヴェー コレノ (豚のひざ肉のロースト)
ホテルのコンシェルジュに近くのオススメのレストランを紹介してもらったのが「レストラン ツェルニッツァ」。チェコはビールがおいしいからビアレストランに行け、ってことかな。お店の人にチェコらしい料理をお願いしたところ、登場したのが「ペチェネー ヴェプショヴェー コレノ」という豚の膝肉のロースト。ホースラディッシュを添えてナイフを刺すのが流儀なのだそうだ。ひざのゼラチン質がポイントらしい。

プラハ 夜の散歩 [-diary 10]

□ 街じゅう石畳 街じゅう路面電車
ホテルが旧市街の中にあったので、夜もプラプラ散歩。ウィーンもプラハもほとんど石畳なので、アンジュレーションを吸収して歩き続けることで、かなり足首が鍛えられるみたいだ。朝起きると、足首がバリバリに硬直。

□ 太い腕で焼かれる炭火ジャンボ焼鳥 かなりうまかった
August 19, 2010
プラハ へ [-diary 10]

□ プラハ本駅
ウィーンマイドリンク駅からスメタナ号に乗って4時間半、プラハ本駅に到着。車窓から麦、とうもろこし、ぶどう、ひまわりなどの畑を眺めながら、赤い瓦の街に近づく。スメタナ号では、プラハ到着時に交響詩モルダウ(スメタナ作曲)が流され、ちょっとジーンときたよ。

ウィーン Café Griensteidl [dining 99: その他]

□ カフェ・グリンシュタイドル
王宮前のカフェ「グリンシュタイドル」で一服。カフェ文化を継いできた歴史的なカフェらしい。

□ カフェ・グリンシュタイドルの窓から王宮を仰ぎ見る
ウィーン 福仁 [dining 99: その他]

□ 豚肉とザーサイの湯麺 (小澤征爾もよく食べたらしい)
カフェをはしごしているとショッパイもんが無性に食べたくなって、ハプスブルク家の代々の要人たちが眠るカプツィーナー納骨堂の真ん前で見つけた中華「福仁」でランチ。外の席がオススメということでカフェスタイルでラーメンを啜った。いやー落ち着くねー。
→ つづきもどうぞ "ウィーン 福仁"
